UUID生成 の使い方 🚀 ツールを使う
無料 登録不要 ブラウザのみ 最大50件一括生成

🆔 UUID生成 の使い方

UUID v4(ランダム)・v1(タイムスタンプベース)に対応し、1〜50件を一括生成できる無料ツールです。データベースの主キー、APIテストデータ、セッションIDなど、ユニークな識別子が必要な場面でブラウザだけで即座に生成できます。

🚀 今すぐ UUID を生成する →

📌 このツールでできること

  • 🎲 UUID v4(ランダム生成):暗号的に安全な乱数を使ったランダム UUID を生成(最も一般的な形式)
  • 🕐 UUID v1(タイムスタンプベース):生成時刻とノード情報を含む時系列 UUID を生成
  • 📋 1〜50件の一括生成:必要な件数をまとめて一度に生成
  • 📄 全件コピー:生成した UUID をすべてまとめてクリップボードにコピー
  • 🔁 再生成:ワンクリックで新しい UUID セットを生成
  • 大文字・小文字どちらの形式でも出力対応

🚀 使い方

  1. バージョン選択で v4(推奨)v1 を選びます。通常は v4 を選択してください。
  2. 生成件数を入力します(1〜50 の範囲)。
  3. 生成」ボタンをクリックすると、指定した件数の UUID が一覧表示されます。
  4. 個別の UUID をコピーするには各行の「📋」ボタンをクリックします。
  5. すべての UUID をまとめてコピーするには「全てコピー」ボタンを使います。

💡 活用例

データベースの主キー(Primary Key)生成

整数の自動インクリメント ID の代わりに UUID を主キーとして使うことで、複数データベースのマージが容易になり、ID の予測・列挙攻撃を防ぐことができます。PostgreSQL・MySQL・MongoDB などで UUID 型の主キーを設定する際のテストデータ生成に便利です。

APIテストデータの作成

REST API の動作確認や E2E テストで、リソースの ID フィールドに一意の値が必要な場合に活用できます。テストスクリプトの user_idorder_idcorrelation_id などのフィールドに貼り付けるだけです。

セッション ID・トークン生成

開発・テスト環境でのセッション ID やリクエスト追跡用の Correlation ID として使用できます。ただし本番環境では、アプリケーションフレームワークの UUID 生成機能を使用することを推奨します。

モックデータ・シードデータの準備

データベースのシードデータや Storybook のモックデータを作成する際、一意の ID フィールドを素早く用意したい場合に複数件一括生成が役立ちます。生成した UUID をそのまま JSON や SQL ファイルに貼り付けられます。

🔍 UUID の技術的背景

UUID(Universally Unique Identifier)は、RFC 4122 で定義された128ビットの識別子形式です。xxxxxxxx-xxxx-Mxxx-Nxxx-xxxxxxxxxxxx の形式で16進数32文字をハイフンで区切って表現します。「M」がバージョン番号、「N」がバリアントを示します。

v4 と v1 の違い

  • UUID v4(ランダム):122ビットをランダムな値で埋めます。衝突確率は極めて低く(同じ UUID が生成される確率は約5.3×10⁻³⁶)、最も広く使われています。予測不可能性が高くセキュリティ面でも有利です。
  • UUID v1(タイムスタンプ):生成時刻(100ナノ秒精度)とネットワークアダプタの MAC アドレスまたはランダムノードを組み合わせます。時系列でソート可能なため、データベースのインデックス効率が良い場面で使われます。ただし生成時刻が埋め込まれるため、タイムスタンプが推測されるリスクがあります。

その他のバージョン(v3 / v5 / v7)

  • UUID v3:名前空間と名前を MD5 ハッシュで変換して生成します。同じ入力から常に同じ UUID が得られる「名前ベース」UUID です。
  • UUID v5:v3 と同様の名前ベース UUID ですが、ハッシュ関数に SHA-1 を使用します。v3 より安全で、DNS 名や URL から一意の ID を生成する用途に使われます。
  • UUID v7:2024年に RFC 9562 で正式化された最新バージョン。ミリ秒精度のタイムスタンプを先頭に持ち、時系列ソートが可能でありながら v4 と同程度のランダム性を確保しています。新規プロジェクトでのデータベース主キーに最適とされています。

UUID のユニーク性と衝突確率

UUID v4 の衝突確率は非常に小さく、1 秒間に 10 億個生成し続けて衝突が起きる期待値は約 85 年後です。実用的には衝突を心配する必要はありません。ただし重複が絶対許されないシステムでは、データベースにユニーク制約を設けることを推奨します。

UUID vs ULID vs NanoID

近年は UUID v4 の代替として ULID(Universally Unique Lexicographically Sortable Identifier)や NanoID も使われています。ULID はタイムスタンプ部分を持ち時系列ソートが可能、NanoID は UUID より短くカスタマイズ可能です。用途に応じて使い分けを検討してください。

❓ よくある質問

Q. 生成された UUID は本当に一意ですか?
UUID v4 は122ビットのランダム性を持ち、理論上の衝突確率は事実上ゼロに等しいです(10³⁶分の1程度)。実用上は一意として扱って問題ありません。ただし、重複が絶対許されない本番データベースではユニーク制約を設けることを推奨します。
Q. v4 と v1 どちらを使えばいいですか?
特別な理由がなければ v4 を推奨します。v1 はタイムスタンプが埋め込まれるため生成時刻が推測可能なリスクがあります。データベースのインデックス効率を重視するケースや、時系列順に並べたい場合は v1 または ULID の使用を検討してください。
Q. 生成された UUID はサーバーに送られますか?
いいえ。UUID の生成はすべてブラウザ上(クライアントサイド)で行われます。生成された UUID がサーバーに送信されることはありません。
Q. ハイフンなしの形式で出力できますか?
一部のシステムではハイフンなしの32文字形式(例:550e8400e29b41d4a716446655440000)が必要な場合があります。出力された UUID のハイフンを削除するには、テキストエディタの「検索・置換」機能でハイフンを空文字に置換するのが簡単です。
Q. 50件以上生成したい場合はどうすればよいですか?
現在のバージョンでは最大50件です。50件を超える量が必要な場合は、複数回生成してコピーを重ねるか、プログラムで生成することをご検討ください(Python: import uuid; [str(uuid.uuid4()) for _ in range(n)])。
Q. UUID v7 には対応していますか?
現在のバージョンでは v4(ランダム)と v1(タイムスタンプ)に対応しています。v7 はミリ秒タイムスタンプ付きのランダム UUID として RFC 9562(2024年)で正式化されました。新しいプロジェクトで時系列ソート可能な ID が必要な場合は v7 や ULID も検討してみてください。
Q. UUID を短縮する方法はありますか?
UUID の 36 文字が長すぎる場合、ハイフンを除いた 32 文字の16進数形式、Base64 エンコードによる 22 文字形式、ULID(26 文字)、NanoID(デフォルト 21 文字)などの代替があります。用途に応じて選択してください。

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